軽バンの荷台が汚すぎて気になっていましたが
ジョイントマット(2センチ厚)とカッターを買ってきて置いてみました。
大体フラットになりました。
これから、木目のカーペットを買ってきて、疑似フローリング化してやろうかと思っています。
今日はここまで。
ジョイントマットはこちらの商品を使っています。
軽バンの荷台が汚すぎて気になっていましたが
ジョイントマット(2センチ厚)とカッターを買ってきて置いてみました。
大体フラットになりました。
これから、木目のカーペットを買ってきて、疑似フローリング化してやろうかと思っています。
今日はここまで。
ジョイントマットはこちらの商品を使っています。
冬タイヤに変更のついでに、雑誌に載ってた感じ⬇︎⬇︎⬇︎にしたくなりました。
ターボチャージャーのリビルト品を販売しておりますが、
「他のメーカーには吸入口のガスケットに異物混入防止用のネットが付いているけど、
部品堂のターボにはネットが付いていない!」
と言われることがたまにあります(ほんとにたまにですが)
こういうやつですね。アミが付いてるガスケットです。
リビルトタービン会社によっては吸気入口に異物吸入防止用ネット付の
このようなガスケットを使用するよう付属している場合があります。
たしかに、このアミアミはターボに異物混入によるタービン破壊を一時的には防いでくれます。
ですので、一時的にトラブルなく乗れれば良い、というニーズの場合は重宝する存在です。
ですが、タービンエア吸入で、本来異物が混入されること自体があってはならないことで、
これは吸入ラインを整備段階でチェックすることで確実に防止できることです。
もし異物がネットに引っかかって、いったんタービンの破壊が防止されたとしても、
異物はネット上に残り続け、ネットを痛め腐食させネットを貫通し、いずれタービンを破壊します。
(そのときは既にメーカー保証期間が切れている場合がほとんどです)
また、ネット自体が吸入エアーに乱気流を起こしますので、
エアーの吸入口率は非常に悪くなり、タービンは本来の性能を発揮できません。
つまり、ネットガスケットはタービンメーカーの保障対策として存在しているんです。
は上記理由により弊社リビルトタービンネットガスケットを採用しておりません。
またエアー吸入部のハウジングを鏡面加工することで優れたエア吸入を実現しています。
オリジナル商品の最終プランを練っておりました。
今回は新しいジャンルの商品ですので、なかなかまとまりません。
無心になって考えをまとめるために仕事車のエブリィ DA62V を塗り替えました。
写真ではわかりにくいですけど10年以上使い続けてぼろぼろなのです。
今回塗り方は刷毛とローラーで。しかもペンキ塗り。
自分でもたまに「ちょっと頭が弱いのかなー」と思ってしまいます。
水色とアイボリーのツートンで可愛く、と思い塗り始めます。
とりあえず水色の部分を完了。
ん?水色というより緑色とグレーの中間のような?
乾いたら水色になるのかなあ、と不安がよぎりながらアイボリーを塗り始めます。
ハーレーダビットソンのブレーキパッドの取り扱いを開始します。
S・PROUDというメーカーのブレーキパッドです。
詳しくはこちら↓↓↓
https://sproud.com/disc-brake-pads.html
こちらのブレーキパッドのコンセプトは、普段使いやツーリングでのコントロールのしやすさ。
タッチが良く、踏めば踏むほど、握れば握るほどグググと効いていく、
深い効きのブレーキパッドだとのこと。
社長自身が何度も雨の中のテストをし、ベストな素材をセレクトし完成しました。
ハーレーのパッドは鳴くことでも有名なのですが、
このブレーキパッドは、バックプレートやパッドの厚みなどを調整することで、
ブレーキ鳴きの原因となる共鳴を防止。
摩擦材から純日本製の逸品です。
現在、2台のハーレーにてモニターを開始しました。
モニターライダーからのご意見が集まりましたら、また書きますね。
【Q&A】
●ファーストワークス製の他のスポーツタービンとの違いは?
弊社では「OVER DRIVE」「RALLY DRIVER」2つのシリーズのスポーツタービンがございます。
「OVER DIVE」 は発進加速、レスポンスアップに特化していて
車とのバランスを考えたサイズのターボが低回転からビュンビュン回る、というイメージです。
「RALLY DRIVER」 はスズスポN2タービンに代表されるようなオーソドックスなタービン。
中速?高速からの加速がぐんぐん伸びていくという感じです。
ストップ&ゴーの多い街中での使用が多い方、トルク、発進加速が必要な方には「OVER DRIVE」を
レースや長距離のツーリングなどでご使用されることが多い方には「RALLY DRIVER」をお勧めいたします。
どちらが優れている製品という訳ではありません。
弊社車輛は何度も載せ替え、今は自分の好みに合わせ「OVER DRIVE」をセレクトしています。
●馬力やA/Rを教えてください。
A/Rは社外秘のため非公開です。
こちらのタービンは馬力(ピークパワー)自体はあまり変わりません。
(馬力は最大回転数時に出る出力のことですので)
このタービンは実用回転域での出力特性が変化する、つまりパワーカーブが変化するターボです。
馬力(最大出力)を求められる方にはお勧めできない商品となります。
むろんターボはいくらでもハイパワーに作ることは簡単にできるのですが、
馬力は最高出力のことなので、最高出力が上がっても
日常域ではノーマルより遅くなったりエンジンにダメージを与えることがあります。
排出エアーも、軽自動車のエンジンに最適なエアー量があります。ブーストもしかり。
また海外ラリー経験豊富な国内ターボメーカー最高峰の職人が、調整し組み上げた逸品で、
フリクションロス低減やエアー排出と吸入のバランスなど、
スペックに表せないブラッシュアップがあらゆる個所に施してあります。
なかなか説明が難しいのですが、ターボの性能はスペックとして表記が非常にしにくいのです。
もし、このようなビジョンに共感いただけましたら弊社オーバードライブをご検討いただけましたら幸いです。
●ROMチューンしてもいいですか?
「OVER DRIVE」はノーマルコンピューターに最適になるよう設計されています。
ROMチューンはしないようお願いいたします。
ROMチューンでのご使用は保証対象外となります。
弊社のスポーツタービンは2012年から始まっています。
最初の製作をお願いしていた工場と色々あって、いったん挫折してたんですが、
現在はターボの業界では有名なスペシャリスト、
ターボサービスオキさんが製作することを名乗り出て頂いて、
めちゃくちゃ最高な製品になっております。
ターボサービスオキさんの作ったターボは海外ラリーで活躍しまくっていて、
私たちにお声がかかるなんて本当に思ってませんでしたが、
私たちの前からの行動を見て頂いていたようでお声がかかりスポーツタービンが実現しました。
弊社タービン、オーバードライブは、レースの世界でターボを作ってきたプロが
「日常使いで超楽しい」を本気で目指して作ったターボです。
ラリードライバーは、その名の通り、ラリーで使われたノウハウが
フィードバックされている本格スポーツタービンです。
車種も現在では多数の車種に増え、多数の方に愛用して頂いております。
https://www.buhindo.com/product-category/engine/highflowturbo/
当時のテストの模様や資料を10年近くたった今、懐かしく眺めている休日朝です。
うちの会社が作ってるスポーツタービン。
最初の目標の年間100台達成記念にTシャツ作りました。
アンモナイトみたいな謎の機械がプリントされた意味不明のTしゃつ…
うちの会社、チューニングパーツも作ってるんですが、
このたび3本スリットのブレーキディスクローターを制作しました。
世界初、なんだけど見た目が地味すぎ…と思われること間違いない。だから誰も作ってないとも言えます。
しかし、現在主流の6本以上のスリット入りローターは
実は見た目が派手なだけで、制動性にあまり変化はありません。それに摩耗も激しい。
3本スリットのローターはブレーキパッドがスリットに
当たってたり、当たってなかったりをくりかえすので、
制動力に細かい波ができて、いわばABSみたいな効果が出ます。
また、エアーがスリットを抜けたり抜けなかったりで、
摩擦力の熱交換と、放熱も向上します。
ほとんどの国産乗用車で製作できると思います。
まだ商品ページには反映されておりませんが、
もしご興味おありの方おられましたらメールください!